世の中にはいろんな薬がありますが、薬局で薬を見ているとジェネリックという文字を目にしませんか?ジェネリック薬品などと呼ばれていて、同じ効果の薬より安く購入することができます。安いのは嬉しいことですが、その分効果が薄いのではないかと疑ってしまいますよね。そんなジェネリックやED治療薬について解説するので確認してみましょう。

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早漏はダポキセチン配合のプリリジーが有効

「プリリジー」は世界初となる医療用の早漏治療薬です。
日本では未認可の医療品ですが、厚生労働省から許可を受けた医療機関では処方が可能となっています。
世界では30カ国以上の国で認可・販売されており、特にドイツ、イタリア、フィンランドなどヨーロッパを中心に数百万もの人々により愛用され、その有効性・信頼性は確かなものとなっています。

プリリジーに配合される「ダポキセチン」は、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)に分類される成分で、服用することで神経が過剰に興奮することを防ぐ作用があります。
早漏となる原因の一つに「過剰に交感神経が興奮してしまう」ことが挙げられます。
男性は射精時には交感神経が優位になることが知られていますが、早漏の人は交感神経が過剰に興奮し性的な興奮をうまく抑えることが出来ないため、短い時間で射精に至ってしまいます。
セロトニンはこの過剰な交感神経を抑える働きをすることで、射精までの時間を延ばす効果があります。

海外ではプリリジーの効果を測定する様々な臨床実験が行われています。
それによれば数千人の被験者に対して、初回の服用で射精時間が約2倍に延長され、さらに12週~24週間使用を継続した場合にはその時間は3~4倍にまで延長したという結果が出ています。
服用後には効果が「約1時間」後に現れ、その効果が「5~6時間」持続します。
そのため性行為を行う1~3時間前に服用するようにしましょう。
また食事の影響を受けない薬のため、自由なタイミングで使用が可能です。

プリリジーには副作用があるため注意が必要です。
主な症状としては「めまい、頭痛、下痢、吐き気」などが現れることがあります。
そのほとんどが比較的軽い症状のものであり、また出現頻度も高くはないため、過度に気にする必要はありません。
薬の成分は服用から24時間後には95%以上が体外に排出されるため、効果や副作用もほとんどが消失しますが、24時間を超えて副作用症状が続くような場合には、病院に相談することが大切です。
またプリリジーには併用禁忌薬があり「他のSSRI薬、MAO阻害薬、抗HIV薬」など一部の薬とは同時に服用することはできません。
他に服用している薬がある場合には、併用禁忌薬に該当していないか事前に十分確認しておきましょう。

早漏防止コンドームとの併用もおすすめ

早漏治療薬であるプリリジーにはダポキセチンが配合されていて、この成分によって射精時間を遅くすることができますが、早漏防止コンドームを併用するとさらに効果をアップすることが可能です。
早漏防止コンドームは早漏に特化した避妊具で、麻酔成分を利用したものがあります。
コンドームの内側に麻酔成分を塗布してあり、これによって早漏防止スプレーを使用するより簡単に麻酔効果を得ることができるので感度をダウンさせることにより射精時間を延長することができます。

早漏防止コンドームに利用する麻酔成分として局所麻酔薬ベンゾカインが塗布されているものが多く、ベンゾカインのメリットには刺激作用がないことがあげられます。
組織を腐食するような恐れのない外用薬や内服薬にも利用されている成分で、刺激性や腐食性がなく敏感なペニスに触れても麻酔以外の作用がないので早漏防止成分として広く利用することが可能です。

麻酔成分に頼らずに厚いコンドームを使って早漏を防止することができます。
コンドームの厚みを増すことで直接的な刺激を抑え、射精時間を延長することが可能です。
価格も通常のコンドームとそれほど変わらず購入しやすいでしょう。
使用感として、ややゴワゴワした感じがしますが、直接的な刺激をかなり減少させることができます。
厚いコンドームを使うと快感度合いが低下するなどのデメリットを感じる人もいますが、特殊なものではないので比較的入手しやすく値段もそれほど一般的なものと変わりないので気軽に使用することが可能です。
プリリジーなどを服用する際は早漏防止コンドームを併用することによって、勃起力を長く維持することができ快適な生活を送ることができるでしょう。

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